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クレジットカードの種類とブランド

クレジットカードの発行母体

クレジットカードを発行しているのは大きく分けると4つ、銀行系、信販系、流通系、メーカー系に分かれます。近年金融再編の動きの結果、銀行同士、カード同士が合併・吸収されるケースが増えているためその境界もあいまいになってきました。(例えばDCカード 、UFJカード 、ニコスカードがMUFGカードに統合されるなど)

発行母体に関してはそれほど気にする必要はなく、サービスを見て個別に選べばよいでしょう。ちなみに銀行系のカードは審査が若干厳しい傾向があります。管理人も三井住友VISAカードを申し込んで落とされた経験があります。

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ブランド

クレジットカードが使えるには、そのお店がクレジットカードの支払いに承諾している必要があります。そのお店がクレジットカードの加盟店でなければどんなカードでも支払うことはできないのです。しかしクレジットカードは山とあります。発行母体が信頼できる企業かどうかを調査することも費用や時間の理由でできません。

もしあなたのお店で買い物をしているお客が、自国の通貨だからとジンバブエドルで支払いたいと言ってきたらどう思うでしょうか。「ジンバブエってどこよ?どれくらいの価値あるの?円に交換できるの?」と思うに違いありません。そして恐らく断るでしょう。

それと同じように、知らないクレジットカードで支払いをしたいと言われても決済に応じることはなかなかできません。しかし使えるお店が限られているクレジットカードはあまり役に立ちませんよね。

たとえばANAカードというカードがありますが、このANAカードはVISA、MASTER、JCB、ダイナースという国際ブランドと提携しています。なぜ国際ブランドと提携しているのか?

それはVISA、MASTER、JCB、ダイナースといった国際ブランドが高い信用度を持ち、たくさんの加盟店を抱えており、カード利用者が大勢いることが既に分かっているからです。お店としてはこれらの国際ブランドと提携するだけで、そのブランドと提携している全てのクレジットカードを利用可能になりますし、それぞれのクレジットカードの信用度や問題を調査する必要もありません。

こういったクレジットカードのブランドは、VISA、MASTER、JCB、ダイナースに加えて、アメリカン・エキスプレスがあります。このうちJCBは唯一日本生まれのブランドで国内の加盟店が最大です。しかし海外で使えないケースも多いのでVISAやMASTERも併せて持つようにしたいところです。

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